Works|演奏作品
Toccata
for vibraphone solo
作品について
無窮動とも言い換えられるような音づかいで、一定の緊張感・律動を保ちながらも与える印象はさまざまに変容する音楽を描いてみたいと思い作曲しました。
Toccataは大抵の場合オルガンやピアノなど指で奏する鍵盤楽器に用いられることばです。それをVibraphoneに対して用いるにあたって、マレットで奏するこの楽器ならではの表現を探究しました。
以前Marimbaで練習したとあるエチュードから着想を得た楽想と、それと同じパルスが刻まれ続けながらdolcissimoの指定がある楽想の2つによってできています。
編成
- Vibraphone
初演情報
- 演奏会
- 第1回作品展
- 初演日時
- 2022年11月11日
- 演奏者
- Vibraphone:宮垣輝希